Takushin Budo Method

連係技(連絡技)と連続攻撃

連係技(連絡技)と連続攻撃

 連係技(連絡技)とは突き技、蹴り技、等、単技(一つの技)を2つ以上組み合わせた技のことを言います。「連係技(連絡技)」は、「単技(一つの技)」で決めるのではなくて、「崩しのための技」と「決め技」を組み合わせて攻撃を決める技です。「崩し」とは、相手の手構え・身構え(防御態勢・ガード)を崩すことです。また、心に働きかけて、相手の心身を撹乱することも崩しに含まれます。崩すための技によって、相手の予測を攪乱し、防御を困難とします。

 一方、連続攻撃という攻撃法があります。連続攻撃とは、連絡技と共通点もあり、見た目同じに見えますが、拓心武道メソッドでは、分けて考えます。連続攻撃とは、技を集中して多く出すことによって、相手の身構えを崩し、かつ心理状態を撹乱、消耗させ、正常な判断をさせないようにすることです。また、相手の弱点を集中して攻撃し、相手にダメージを与える攻撃方法です。→TS方式の組手法では、突きは3連打までとし、4連打以上の連続攻撃は禁じています。しかしながら、決して連続攻撃をよくないことと考えているのではありません。極真会館増田道場では、相手の隙を捉えた場合、必要とあれば、いつでも連続攻撃できるようにしておくようにと教えます。

 

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