Takushin Budo Method

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段位の認定について

黒帯を取得しよう

 IBMA 極真会館の初段(黒帯)は、空手技の「基本技術」および「応用技術」を一定水準で習得すると認定されます。

本道場では、どんな方でも、本道場のカリキュラムに則り、一定の修練を継続すれば、空手技の基本技術と応用技術を習得できるように考えてあります。ゆえに、誰もが黒帯になることが可能です。

段位認定に必要な事

  • 段位認定は、「修業年数」「稽古参加回数」「修練実績」「各種資格」「実技審査」などの審査項目を総合判断し、師範会及び主席師範の承認を以って認定とする。
  • 実技審査を受審する資格として、認定基準に定めらた、基準以上の修業年数と稽古参加回数があること。また、修練実績を有することとする。※推薦がある場合は例外とする。
  • 実技審査を希望する場合は、事前に受審資格(稽古参加日数等)と修練実績の記録を提出すること( A4の用紙にまたは、メールにて提出)。
  • 昇段審査の申請には、審査日の2ヶ月以上前に、上記の受審資格(修行年数、稽古参加日数等)と修練実績の証明書(稽古日数等は受審日までの予定を含んでも可)の提出がない場合は、受審許可が下りない場合があります。

昇段審査を受審する前に

  • 昇段認定基準を見て、自分が昇段認定の基準を満たしているかどうか確認する(基準を満たしている場合、審査受審の申し込みをする)
  • 昇段者講習を受講する。
  • 伝統型と組手型の稽古を最低3ヶ月前から始める。
  • 組手稽古を行うと同時に月例試合に出場し、組手の技能を磨き、実績を積む。
  • その他、本部から指定された項目の稽古を行うこと。
  • 昇段審査の申し込みは、審査日の2ヶ月前に締め切ることとする(3段位以上は半年前)。

実技審査、修練実績、他の補足

  • 昇段審査の受審は、茶帯1級以上が対象です。また昇段審査には修練実績が必要となります。詳細は、段位認定基準のページを参照してください。
  • 黒帯を取得するための昇段審査会は、年に2回ほど実施されます(特別昇段審査会を実施することもあります)。黒帯になるためには、実技審査のみならず、修練実績が必要になります。
  • 昇段審査の受審には、基本(伝統技基本・組手技基本)の審査評価がB +以上ない人には基本審査を事前に行います。茶帯1級の際の基本の評価値を覚えておいてください。
  • 自分の基本の評価レベルがわからない人は、簡単な審査を行います。事務局にお尋ねください。
  • 修練実積については、「修練記録カード」等を使用し、記録しておいてください。なお、修練実績の項目について知りたい方は、段位認定のページを参照してください。
  • 学科審査は、コロナパンデミックの状況中は、インターネットを活用した学習と審査方法によって審査を行います。2021年以降は、段級位の認定に必須項目となります
  • 有段者は修錬項目を全て、学習するようにして下さい。また、更なる昇段には応用技術(応用組手型など)の学習も必要です。→修錬項目一覧(PDF版

 

参考

武道への道:コラム〜増田章より

 

 武道への道、そして上達とは、皮相的な技を習得(おぼえた)したということではなく、技の構造の認識レベル、かつ術の体得レベルの到達度で判断することです。言い換えれば、技術の深奥を尋ね、その理法を全身で理解していくことです。

 さて、我々の流派の空手道の初段は、修練基本項目を一定レベルで習得した者です。もちろん、初段の技術レベルは、決して高いものではありません。しかし技術の習得レベルよりも大切なことがあります。それは、理念をしっかりと心身に刻印し、さらなる修練を志すことです。黒帯を締めることを許されるとは、本来そのようなことなのです。残念ながら、決して現実は必ずしもそうではないかもしれません。しかし、私は黒帯がそうでなければ、自らの価値を自らが貶めるがごとくです。ゆえに黒帯はその門下のリーダーとしての意識を持ち、互いに協力しあって、仲間を手助けし、かつ自らを高めていかなければならないと、私は考えています。そして自らの未熟を自覚し、ゆえにたゆまぬ精進を続け、「浅から深へ」と、認識レベルをあげて行って欲しいと考えています。

 認識レベルの向上とは、決して単に空手技が強いということではありません。認識レベルの向上とは、決して単に空手技が強いということではありません。他者に対する自己が、その時々の心身の最善の活用を成すこと。また、それが可能となるような心技体を創り上げること。そして、その方法を知ることです。

FromAkiraMasuda 増田 章より (2018-3-3)

 

 

昇級イメージ写真

 

 

 

 

 

備考

2017-9-14:一部修正

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