Takushin Budo Method

TS方式空手武道競技規程

以下にTS空手武道競技規程の第1条を掲載しています。IBMA極真会館の試合修練は、以下のような理念を基盤にして行います。

 

第1節 競技の目的と理念

 

 第1条  

本規程によって実施される拓心武道試合競技の実施目的は、単なる競技スポーツの実施ではなく、技の研鑽、技能の体得を目指す、武道人という新しい価値の創出である。ゆえに本競技は、修練者の心身修練の精華としての技術と自己表現としての技能を高めることを第一義とする。また、試合競技においては、突きや蹴りなどを当てあうことによるダメージを防具により軽減し、勝敗は、技の有効、無効をポイントに置換し、そのポイントの多寡により決する。技の判定基準は、正確性を第一義とし、身体的ダメージは判定基準としない。そのことにより、老若男女、より多くの人が安全性を確保し、突きや蹴りなどを当て合う試合を繰り返し行えるようになる。同時に自己の心を磨き高める「制心」、変化を捉える「制機」、自他の技を活かす「制技」、を目指して修練することができる。また、本競技は、古典的武道の「一撃必殺」と言う価値観を「心撃相活」という、共生の価値観へと昇華させることを目指している。ゆえに、本競技では、勝者を決するのみならず、競技者が共に武の理法を学び合い、無益なダメージの与えあいを避ける「道」を追求する。その「道」を志向する精神を武道人精神(BudoMan Ship)と呼び、その精神を具する人間を我々は武道人と命名する。 

 

注:競技規程の第1条の文言を修正しました。

 

TS方式空手武道競技規程の閲覧(PDF)

 

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