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極真礼(極真十字礼)

極真礼(極真十字礼)

 
 
 「極真礼」とは極真会館の門下生の間で伝統的に行われる礼法。極真会館増田道場では「立礼」と同様、背中を丸めずに屈体をしながらい「おじぎ」をする。

ただし腕は十字を切るようにして屈体を行う。また通常「押忍(オス)」という発声を同時に行うことが正式である。道場に入場する際や先生、先輩、同輩を問わず、門下生同士の挨拶の際に用いる。そのほか屈体をしないで十字を切る「十字礼(増田式)」も使うが、十字礼は型の演武や稽古の前後の作法として行うもので、礼法としては立礼や極真礼を用いいるようにすること。
 
 

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