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1)立礼

立礼

 

道場への入退場、稽古の前後、相対による組手形の稽古の前後、などの際に行う作法である。極真会館増田道場では、この作法を礼法の基本としている。

そのほか、床に座って行う「座礼」、極真会館伝統の「極真礼」などがある。会員道場生は立礼、座礼、極真礼、十字礼の4つを必ず習得しなければならない。

この作法は空手武道の技の稽古と同等に扱われるものと考えてほしい。つまり作法ができないということは技ができないということと等しいということである。

 

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