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16)三戦立ち・上段挙げ受け

三戦立ち・上段挙げ受け(その場)

 

 

昇級審査に合格するために

 

 
 

審査合格のポイント

上段受けは頭部への打撃技を防御する技で、伝統技の中でも重要な技であり、かつ最も難しい技の一つでもあります。

  • 受けの腕が頭を守っていなければ減点。
  • 上段受けの肘が上がりすぎていると減点。※極真空手の上段受けは、上段受けから転掌掛けに連絡します。ゆえになるべく正中線を内側から守るようにして直線的に腕を上げ、そこからさらに腕を回すことを理解しなければなりません。
  • 極真空手受け技は内受け下段払い以外は半身になって受けます。

 

悪い例

備考

今後、写真や解説などを更新していきます。

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