目次
三戦立ち・中段内受けの良い形
三戦立ち・中段内受けの悪い形の例
昇級審査合格のポイント
- 立ち方が不正確だと減点されます。
- 構えが悪いと減点されます。
- 手刀で「こめかみ」を目標にします(稽古の際は自分のこめかみの高さ)
- 引き手をしっかりと取ること。
- 技のスピードが遅いと減点させます。
- 気合い(声)がないと減点されます。
- 身体の軸が曲がっていると減点されます。
- 体を上下動させないこと。
中段内受けの悪い例
- 腕(小手)が流れている(肩のラインまで)。
- 腕(小手)が高過ぎ(中段は拳が肩の高さ)
- 肘を曲げ過ぎている(肘の角度は90度ぐらい)