目次
三戦立ち・正拳あご打ち(その場)
審査に合格するために〜三戦立ち正拳顎打ちの良い形
- 両腕を肩幅の広さ、拳を顎の高さに合わせて構える。
- 両腕を顎の高さで前方に伸ばした位置を目標に、正拳直突きを打つ
- 顎うちは、素早く突きを元の位置に戻すこと。
- 右の顎打ちに続き、左の顎打ちを打つ。
- 顎うちは、素早く突きを元の位置に戻すこと。
正拳顎打ちの悪い形の例
昇級審査合格のポイント
- 三戦立ちが不正確だと減点されます。
- 構えが悪いと減点されます。
- 顎打ちは引きを早くして、突きに速さがないと減点されます。
- 構えは、必ず正拳を顎の高さにしましょう。
- 両腕が肩幅の広さより広い。
- 顎打ちが外側に行きすぎている。